インタビュー|関歯科医院|島田市の歯医者・歯科

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静岡県島田市中河町309-1

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1968年から今まで、
地域の方々に必要とされる歯科医院であるために。

当院は私の父が1968年に開院して以来、地域に根ざした活動を展開してきました。父の代から数えると50年以上診療を行ってきたことになりますが、それに甘んじず、新しい知識や設備を都度取り入れています。そしてこれからも、地域の方々に必要とされる歯科医院にしていけたらうれしいです。

お話をよく聞くことが、患者さまに寄り添うこと。

私は患者さまのお話によく耳を傾け、寄り添うことを大切にしています。そこで私の診療は、まず話をお聞き、治療方法をお伝えして、納得してもらえたら治療に入るという流れをとっています。

納得していただけるまで、お話をします。

カウンセリング時には患者さまの質問に答えながら、納得していただけるまでお話をします。もちろん、治療内容を分かりやすく伝える努力も惜しみません。

車椅子をお使いの方でも通いやすい院内環境を。

車椅子をお使いの方が通院しやすいように、医院の入り口にはスロープをつけ、院内はバリアフリーにしました。靴をスリッパに履き替える必要はありません。どなたさまも土足でお入りください。車椅子から診療チェアに移るのが難しい場合は、車椅子に座ったままで治療を受けていただくことも可能です。

感染症対策にも気を配り、こまめに除菌や換気を行っています。当たり前のことですが、疎かにはできない部分だと思います。

患者さまと二人三脚で予防に取り組みたい。

私はお口全体のことをカバーできるように、幅広い分野に学びを深めてきました。特にインプラントや入れ歯などといった、失った歯を補う治療が得意です。

また、せっかく入れたインプラントや入れ歯を長持ちさせるために予防にも力を入れています。こちらは患者さまと二人三脚で進めてこそ意味がある課題だと思います。

これからも、時代の流れをつかんだ診療を。

私はこれからも、セレックを始めとするデジタル技術の導入に取り組んでいくつもりです。時代の流れに置いていかれないことが大切だと考えています。